ESXiでデータストアが削除できない
うっかり英語にしてしまったので日本語に変更。
現状のキーマップを確認
svccfg -s keymap:default listprop keymap
サポートされているキーマップを確認
kbd -s
キーマップの変更
svccfg -s keymap:default setprop keymap/layout=Japanese
反映
svcadm refresh keymap
svcadm restart keymap
USBメモリにOpenIndianaをインストールしようとしたらエラー終了。
INFO : network_type.py:181 Configuring NIC as: none
ERROR : ti_install.py:314 Failed to initialize disk
ERROR : ti_install.py:315 VTOC part of TI failed
Traceback (most recent call last):
File "/usr/lib/python2.6/vendor-packages/osol_install/text_install/ti_install.py", line 278, in do_ti
tgt.create_disk_target(tgt_disk, False)
TypeError: VTOC part of TI failed
・データストア用の他のディスクを全部外す
・一度WindowsでUSBメモリをFAT32フォーマット
でいけました。備忘メモ。。。
■
いつまでもハードウェアの取り扱いが初心者過ぎてヤヴァイ
【本日のキーワード】
・メモリ半差し火事のもと
・LANケーブルもメモリも酸化皮膜 エアダスター&抜き差し
・Memtest86+
MySQLバックアップ&リストアまとめ
mysqldump利用上の注意点
- バックアップデータの整合性
- LOAD DATAでリストアを高速化する
- mysqldumpはデータがINSERTコマンドで表現されておりリストアに時間が掛かる
- データをタブ区切りデータで出力し、LOAD DATAコマンドでリストアすることで高速にリストアできる
- tabオプションを利用することで、テーブル名.sql(テーブル定義、CREATEコマンド)とテーブル名.txt(テーブルのデータ)が作成される
shell>mysqldump [options] --tab=ファイルの出力先 [データベースやテーブルの指定]
-
- リストア時には.sqlファイルでテーブルを再作成し、LOAD DATAコマンドで.txtのファイルをロードする。
- tabオプションは--databaseおよび--all-databasesオプションと併用できないことに注意
- ログのローテーション
- バイナリログで差分バックアップを行いたい場合は、mysqldump時に--flush-logsオプションを付けてバイナリログのローテーションを行う。
- そうすることで、フルバックアップに適用するべきバイナリログの開始位置が新しいログファイルの先頭からになりわかりやすくなる。
- しかし、そのままだと複数のDBをダンプする場合に個々のダンプを解する時点でログのローテーションが行われてしまうので、対策として、--master-dataオプションを利用することでmysqldumpトランザクションの開始とログのローテーションを同期する。
- つまり、複数DBのdump時に--flush-logsオプションを利用する場合は、--master-dataオプションは必須
- ただし、master-dataは本来レプリケーションスレーブのセットアップをするためのオプションで、バイナリログのファイル名と現在位置をCHANGE MASTER TO 形式で出力するためのもの。これをコメントアウトするために、--master-data=2を指定する。
リストア方法
- dumpファイルのリストア
- LOAD DATA(.sqlの方はdumpファイルのリストアと同じ方法。ここではデータの中身の戻し方)
mysql> LOAD DATA INFILE '/backup/テーブル名.txt' INTO TABLE テーブル名;
Debianを使い始めてつまづいたこと諸々メモ。
- xstartupの編集
NVCでGUI画面に接続する際には、/ユーザのホームディレクトリ/.vnc/xstartupの
"Uncomment the following two lines for normal desktop"以下の2行のコメントアウトを外すだけでいいはずなのだけど
灰色になってしまって何も表示されない。
コメントアウトした部分にあるコマンドを実行してみると、パーミッションエラーに。
パーミッションを変更する&実行するコマンドをパーミッションのあるものに変更するなどして対応。
- viがおかしい?
インストール後そのままのvimだと方向キーでABCDなどが入力される。
apt-get vim vim-runtimeで再度インストールしなおすと直った。
プロセスとファイルの関連をしらべる
ある特定のプロセスがどのファイルを操作しているときに重くなるのかを
確認するために、そのプロセスが使用(オープン)しているファイルは?を調べた。
http://www.math.kobe-u.ac.jp/~kodama/tips-linux-fileuser.html